2019/10/15
こんにちは!
Jスタイル パーソナルジュエラーのSHIHOです。
先日のブログで、パーソナルジュエラーの商標権を取得したお話をいたしました。
今回は、「パーソナルジュエリー診断」とは具体的にどのようなものか、また診断がお客様にとってどのようなメリットがあるのかといったお話をさせていただきます。
パーソナルジュエラーとは
パーソナルジュエラーとは、一人ひとりの願いをかなえるジュエラーのこと。
それぞれの方が似合う地金・パール・色石の色を診断できるだけでなく、似合うデザインまでわかる「パーソナルジュエリー診断」というシステムを開発しています。
パーソナルカラーの分類を知る
診断ではまず、4タイプのパーソナルカラーを知っていただきます。
パーソナルカラーとは、生まれながらにもつ、肌、髪、瞳の色などの 「自分の色」と調和する色のことです。カラーはブルーベースとイエローベースの色を、それぞれ明るい色と暗い色、鮮やかな色とくすんだ色で分類され
その人の個性を生かしつつ、より魅力的に、よりよいイメージを引き出してくれる色であり、それまで気づくことのなかった新しい自分を引き出す可能性を秘めています。この診断をしていただくと、たとえば下記のようなイメージがわかります。
ここでは4タイプのうちの2タイプをご紹介します。
夏のイメージなプラチナふんわりタイプ
季節でいうと夏のイメージで、全体的にふんわりとしていてお肌の色が明るいタイプです。
パステルカラー、スモーキーカラーといった穏やかさと涼しさのある色味が得意。反対にはっきりくっきりとしたビビッドカラー、ダークカラーが苦手です。
上品かつコントラストを控えめにしたコーディネートがよく似合います。
秋のイメージなゴールドきりりタイプ
このタイプの方は、瞳や髪の色が落ち着いていて大人っぽい印象。
ディープカラー、スモーキーカラーといったような、秋のイメージの色味が得意です。反対にふんわりとした印象になるパステルカラーや、青みの強い色が苦手。
アースカラーにアクセントを効かせたコーディネートがよく似合います。
4タイプではここまでの内容がわかります。
さらに、ここからあなたに似合うデザインがわかる12タイプ診断があります。
12タイプ診断でわかる、あなたに似合うジュエリーデザイン
さらに診断を進めていくと、12タイプから導き出される診断結果によって、その人の特徴や、ジュエリーとお洋服のデザインの傾向をお伝えできます。
12タイプの診断まで行えるところはほとんどありませんが、これを行うことにより詳しい診断をすることが可能です。
12タイプの診断ツール
(※診断に使用するツール)
フェイスラインや身体のライン、全体の印象などを観察し、画像のような診断ツールや診断シートを使って4つのグループからさらに3つに分けた12タイプに分類していきます。
パーソナルジュエリー診断はご自身に似合うタイプがわかるだけでなく、迷わずジュエリーを選べるものさしのような基準ができるという、今までにないものです。これまで診断したお客様には「なにが似合うか理由が分かって納得!」の声を沢山いただいております。
ジュエリーは高額だからこそ、失敗のないお買い物をしていただきたい。
ですからご自身のタイプ(らしさ)を知ることがとても大切だと思っております。
この診断を受けた方々の声
「自分に似合う物が本当にわかって納得しました!」
「安心してお洒落できますし、参考にしてこれから似合うデザインが選べて良かった」など今までどこも教えてくれなかったと沢山のお声を聞きます!
ジュエリーの装い方で、好感度もおしゃれ度も必ずアップします。
「似合うジュエリーを身につけると誰よりも魅力的になれる。デザイン性の個性が自分らしさを作る。そんな輝く女性を増やしたい。」これが私SHIHOの願いです。
パーソナルジュエリー診断が気になりましたら、ぜひご相談ください。
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