2019/07/25

こんにちは！
JスタイルパーソナルジュエラーのSHIHOです。

このたび、かねてより出願していた「パーソナルジュエラー」の商標登録が認められ、無事に商標権を取得することができました。

今日は取得するきっかけや、私SHIHOの願いをお話しいたします。

パーソナルな対応こそジュエリー業界には必要

近年では、自分に合うものをセレクトしたいという方のために、パーソナルトレーナーやパーソナルスタイリストなど、一人ひとりのスタイルに合わせたご提案ができる職業が増えています。
ジュエリー業界では今まで、宝石の希少性や地金の説明、スペックなど、宝石としての価値をジュエラー側がお客様へ一方的にご提案し、お求めいただくのが一般的でした。
果たしてジュエラーが一方的にご提案したジュエリーは、本当にお客様の望んでいる事でしょうか。
決して手軽な買い物ではないからこそ、お求めになるお客様は「自分に似合う、自分らしい、自分がより輝けるもの」を選びたいのではないでしょうか。
お客様のタイプに合わせてご提案できるジュエラーを、もっともっと増やしたい。ジュエリーこそパーソナルな対応が必要だと思ったのが、パーソナルジュエラーを作ったきっかけです。

パーソナルな対応こそジュエリー業界には必要

近年では、自分に合うものをセレクトしたいという方のために、パーソナルトレーナーやパーソナルスタイリストなど、一人ひとりのスタイルに合わせたご提案ができる職業が増えています。
ジュエリー業界では今まで、宝石の希少性や地金の説明、スペックなど、宝石としての価値をジュエラー側がお客様へ一方的にご提案し、お求めいただくのが一般的でした。
果たしてジュエラーが一方的にご提案したジュエリーは、本当にお客様の望んでいる事でしょうか。
決して手軽な買い物ではないからこそ、お求めになるお客様は「自分に似合う、自分らしい、自分がより輝けるもの」を選びたいのではないでしょうか。
お客様のタイプに合わせてご提案できるジュエラーを、もっともっと増やしたい。
ジュエリーこそパーソナルな対応が必要だと思ったのが、パーソナルジュエラーを作ったきっかけです。

ジュエラーとしてワンランク上をめざす

店頭の販売員さん達は、ジュエリーの知識を取得するために
本を読んだり、ジュエリーにたずさわる先輩方に教えてもらうことである程度身につくため、
基本的な宝石の知識をもっている方はたくさんいます。
しかしながら、ご来店されたお客様に満足いただくには、知識だけでは足りません。
お客様がどのような方なのかヒアリングできる対応力や、どのようなジュエリーがお似合いになるかなどの提案力も、接客するうえで必要です。
お客様の満足度だけでなく、ジュエラーとしてもワンランク上をめざすために、パーソナルな接客対応を学んでいきませんか？
これらの知識は本で学ぶことはできません。
パーソナルジュエラーの講座内容を学ぶことによって「お客様に似合うジュエリーをご提案する」といった、今までのジュエリー業界にはなかった知識を身につけることができます。
お客様はもちろん働くジュエラーたちも「ジュエリーでより輝く女性が増やす」。
これが私、SHIHOの願いです。