ジュエリーコーデで差をつける！

おしゃれ！！素敵！！と印象良く見えたいもの。
人との差がつくのはジュエリーのコーディネート次第！！

お客様の声で多いのは
「せっかくジュエリーを買っても、どの服にどう組み合わせれば良いのか？」
「普段どの程度の数をつけていいのか？」
など、お店や雑誌などどこも教えてくれないのでわからないという方がほとんどです。

そんなお悩みの方に向けて、パーソナルジュエラーShihoは15年以上、ジュエリーのコーディネートをレッスンしています。

電車の中で
「あの人派手で嫌な感じ！」
と見える人たまにいますね。
悪い印象になってしまっては意味がありません。

では、ジュエリーのコーディネートはどうしたらいいのか？

お洋服はユニクロでも、ジュエリーのコーディネートが好印象だったらあかぬけて素敵に見えます！

ジュエリーのコーディネートで大切なポイントは３つ ①全身アイテムのトータルコーデ
②ネックレス　→　イヤリング・ピアス　→　指　　の順番に決める
➂お洋服とジュエリーの「イメージテーマ」を決める
※「クールに」「スポーティに」「エレガントに」などシンプルに考える

とはいえ、基本がわからないとどうしていいのかわかりづらいですね。
ではまずは各アイテムの基本コーデからはじめましょう！

指でイメージ作りを

【リングのコーデ】
リングは唯一自分から見えるアイテムなので、つけると満足感も高く、つけ方で個性を出すことができます。
重ね付けしたり、両手に複数のリングをつけて、こなれ感を出すコーディネートはランクアップした印象になります
指にリングをすることで、手元にハイライト効果が生まれます
手がきれいではないと気になる方ほど、リングをすることで視線もリングにいくのでなるべくつけましょう！
５本の指にリングをつけると、それぞれイメージが違って見えるので試してみましょう！

親指＝ヘビーイメージ。他の人と同じが嫌な方にオススメ
尖った感じやメンズっぽさを出したい時に

人差し指＝人差し指＝クールイメージ
ハードなかっこいい印象とこなれ感を出したいときに

中指＝オシャレなイメージ
ボリュームのあるものデザイン性のあるリングで大胆なオシャレさを出したいときに

薬指＝正統派イメージ
自分の定番でクオリティーの良いフォーマルなリングが適していてきちっとした印象にしたいときに

小指＝オシャレインパクトイメージ
スタイリッシュにオシャレインパクトを出したいときに