2019/10/08
こんにちは!
Jスタイル パーソナルジュエラーのSHIHOです。
このたび私SHIHOが、パーソナルジュエラーとしてPR現代社より発行しているジュエリー専門誌【Hills】の制作に携わらせていただきました。
Hillsは一般の本屋さんに流通しているものではなく、宝石店などが、最新情報などを交えてお得意様宛てに送付している専門誌です。
年間で4回程度発行されております。
今回のHillsのテーマは「恋するヴァカンスジュエリー」のコーディネートを監修致しました。
旅行先でのジュエリー選びは意外と大変。
高価なジュエリーを持っていくのは不安です。
また、どのようなものが向いているのかわかりませんね。
旅先のシーンによっても悩んでしまいます。
最近流行りの船旅、列車、、パーティや同窓会、冠婚葬祭のシーンによって少ないジュエリーをコーディネートで変身させるテクニックを載せています。
旅行先でも、TPOによってお洋服とジュエリーを合わせ、より素敵な旅行を楽しみたいそんな方に是非読んで頂きたい内容です。
旅行先での着まわしジュエリーコーデ
旅行先で身につけるジュエリーはトラベルジュエリーといわれ、ハイジュエリーの代わりに身につける、旅行先でも安心してつけられるようなジュエリーのことを指しています。
ハイジュエリーを旅行で持ち歩くのは危険なので、海外セレブなどは旅行の際にはトラベルジュエリーを用意することで知られています。
トラベルジュエリー4つのポイント
旅行で身につけるトラベルジュエリーにはポイントが4つあります。
フェイクではないが手軽なジュエリーであること
少ないジュエリーでコンパクトに
TPOに合わせた好印象のコーディネート
ファッションを選ばない地金ものとパールを中心に
この4つをふまえて、「さりげなく本物のジュエリーで旅行先のTPOに合うコーディネート」をご紹介しました。
各旅行に合わせたジュエリー
船旅でのジュエリーコーデ
船旅は長期間のことが多いため、たくさんの人との出会いがあることを念頭におきましょう。
さまざまなシーンを想定した、バリエーションの豊富なコーディネートが必要です。
たとえば日中はリゾート、プールサイド、スポーツ、カジュアル向きに地金やパールの重ねづけで軽やかなコーディネートを。
夜はフォーマルシーンに合わせて、ダイヤなどエレガントな輝きのあるものがおすすめです。
帰省先でのジュエリーコーデ
帰省に合わせてパーティーや同窓会、冠婚葬祭などといったフォーマルな場に出席することもあるかと思います。
女性同士や親戚との席ではさりげないおしゃれが求められるので、派手すぎず好印象を演出してくれる、パールのジュエリーがマストです。
お洋服とジュエリーを合わせたコーディネートの紹介は女性雑誌には
ご紹介となってしまいます。
お洋服とジュエリーは一緒に身につけるのに可笑しな話だと思います。
shihoはもっとジュエリーの使い方、つけ方、装い方をお伝えし、ジュエリーをもっと楽しむ事を知って頂きたいです。
TPOにあったファッションとジュエリーをあなたらしく装うって頂けたら、ワンランク上の魅力的な女性となるはずです!
是非ご参考にされて下さい。
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