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日本初のウーマン・ジュエラーズ・ジャパンを発足

皆さまこんにちは!
パーソナルジュエラーのSHIHOです。

今日は私が理事している「Women Jewelers Japan(ウーマン・ジュエラーズ・ジャパン)」についてご紹介したいと思います。

ウーマン・ジュエラーズ・ジャパンとは

「Women Jewelers Japan(ウーマン・ジュエラーズ・ジャパン、以下WJJ)は、ジュエリーのネットワークとして、「日本の女性がジュエリーでもっと輝くように」という願いを込めて、2019年8月に発足されました。

「ジュエラー同士のネットワークを広げ、ジュエリーのすばらしさを外へ発信していくことで、輝く女性を増やしたい。
一人では難しいことでも、多くの力を合わせればきっとできるはず。」
という思いから、SHIHO自身もWJJの立ち上げ当初から携わっております。

ジュエリーをお客様にご提供するまでには、デザイナーや職人、小売店やメーカーなどといった、さまざまな業種の方が関わっています。
しかしながら異業種同士のつながりを持つ機会があまりないのも実情です。

WJJではジュエリーとは異なる業種の方とも勉強会や情報交換をしていくことで、ネットワークの拡大なども目指しております。

ジュエリーも「サスティナブル」がトレンド

先日、WJJ初のセミナーを開催いたしました。
第1回目は「ジュエリー トレンド&マーケティングーサステナビリティとは」がテーマ。
エシカルジュエリーの先駆者である株式会社HASUNA 代表取締役の白木夏子氏と、世界を代表するブランド、スワロフスキーグループのひとつであるスワロフスキー・ジェムストーン 事業部にご協力いただきました。

現在、あらゆる業界でテーマになっているのが「サスティナブル」。
サスティナブルは人間や社会、自然といった地球環境に配慮し、その環境を意識的に持続させていくことを言います。
ファッション業界も例外ではなく、柄やデザインはもちろん、生産面においても、サスティナブルを意識するエシカルジュエリーブランドが増えています。

今回のセミナーでは、スワロフスキー・ジェムストーン 事業部より2020年春夏のトレンドについてお話があり、そこでもテーマはサスティナブルでした。
ファッション業界ではエコ素材が使われたりしていますが、ジュエリーでも同様にサスティナブルを意識しています。
あまり加工されておらず、よりナチュラルなものをジュエリーにしていくのが最先端のトレンドです。

 

ジュエリーはストーリーにも価値がある

そしてこの現代のトレンドとマッチしエシカルジュエリーと言えば、HASUNA(ハスナ)。
HASUNAの白木氏がサスティナブルなどにこだわり、意欲的に取り組まれるようになったきっかけは、学生時代にさかのぼります。

留学先でのボランティアや現地に出向くことで知ったのは、環境問題に対する海外の意識が日本とはまったく異なること。
また、世界には学校に行けない子供が多くいることや、華やかな世界と貧困は表裏一体であること。
環境に配慮したエシカルなジュエリーを通してビジネス面でもこういった問題が少しでも解決すればと考えたそうです。

まずは、材料の仕入先を世界中にメールしてSNSで情報をもらい、直接現地に行って環境、社会、人がちゃんとしているのか確認して、独自で仕入れ先を作っていたそうです。(パキスタン、ルワンダ、コロンビアなど)

たとえば食肉用の動物のツノからジュエリーを作ったり、地金をリサイクルするなど、いかに環境に優しいジュエリーを作るか。
さらにジュエリーが誕生するまでのストーリーも知ってほしいと、産地の証明にも力を入れています。

「ジュエリーそのものだけでなく、ストーリーにも価値を見いだし、共感していただけた方に購入してもらいたい。
ジュエリーは人から人へ贈られるもの。人を幸せにする美しいジュエリーが、貧困や悲しみといった背景の中で作られるものであってほしくない。
という思いから、HASUNAを運営している。」
セミナーで白木氏はこのようなお話をされていました。

参加者は何より白木氏の行動力の素晴らしさに自分達も頑張ろうと勇気や希望をもらったと思います。本当に素晴らしい女性ジュエラーです。

 

ジュエリーが生まれる背景を知ってもらいたい

以前は石そのものの希少性や価格が、宝石の価値と比例していました。
しかし現在は海外の富裕層の方ほど、ジュエリーが誕生するまでの背景や環境への取り組みに価値を感じる方が多くなっています。

合成ダイヤがその一例です。合成ダイヤは本物のダイヤに手が届かない人のために作られたものではありません。
地球や自然をムダに破壊する必要がなく、環境に優しいというコンセプトから生まれたものなのです。

しかし今の日本では、合成ダイヤの真実があまり浸透していないのが現実。
ジュエリーに関する正しい情報をより多くの方に知っていただき、共感していただきたいと、SHIHOも感じております。

スワロフスキー 現代のトレンド

スワロフスキーからはジュエリートレンド&マーケティング
2020年春夏のトレンドはやはり「サスティナブル」そして、ミレニアム世代にスポット、小売り革命が起き、SNSを通じて企業の情報や、ストーリー性を重要とし、目に見えるものを所有する。

ウーマンズパワー

ウーマンズパワー=自分で購入、自分でつける人が増えている。
アメリカでは、女性から男性にエンゲージを送る「マンゲージ」があるそうです。最新トレンド情報をたくさん教えていただきました。

WJJのセミナーを通して見えてきた今後の課題


白木氏の行動力はもちろん、まだ日本ではマイナーな取り組みを積極的に取り入れていることに、SHIHO自身とても共鳴しております。
また、セミナーから今後取り組むべき課題も見つかりました。

私は、一般向けにも業界向けにもジュエリーを広める為に、講座をしています。ジュエリーは永遠性があるので、どうしても洋服のトレンドのようにサイクルは早く変わりません。そのため時代とジュエリーが合わない状況を私たちWJJはどう発信していけるか。

これがジュエリー業界が担う今後の課題だと感じました。
今後もパーソナルジュエラーとしてさまざまな視点から、努力し活動してまいります。

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